今日明日、珍しく仕事しているマキさんです。

東電の検針があり、9月の発電実績がでてきました。

東電ＰＧ分の売上実績は以下の通り

　発電所①：7,683kwh、¥152,123（監視装置7,833.4kwh、¥155,101、98%）
　発電所③：7,883kwh、¥156,083（監視装置8,036.7kwh、¥159,127、98％）

監視装置の実績値（9月データ）との誤差は2％でしたのでそこから発電所②の売電価格を予測すると以下の通り

　発電所②：監視装置6,688.0kwh 、¥198,634　→　6554.2kwh、¥194,660（98%） 

発電所②の想定値を含めて10月の想定売上値は発電所合計で22,120kwh、 ¥502,866となりました。

うおっ、これって過去最低だった7月の売上（22,389kwh、¥510,127）を下回る予想じゃあないですかい？

売上50万円を切らなかったのは心情的には良かったです。

台風が近づきつつありお天気が悪いですが、なんとか10月も踏ん張って発電してほしいところです。

※監視装置のデータは毎月1日～月末までの1カ月間の発電データです。
　売上は月初にある検針日～翌月の検針日までの約1か月間の発電量になります。
　検視日は月によってことなる為、数日間の誤差が発生しています。