※この記事は他ブログからの転載です。

もともと太陽光投資はリスクが高く、手が出せないと思っていました。
確かに利回りは良いが、地震/台風/洪水/盗難を考えるとキビシイと考えていました。
考えが一転したのは損害保険がきくとの情報でした。
地震に伴う損失についてはバカ高い地震保険を適用する必要がありますが、それ以外については損害保険で賄えます。
破損/盗難、およびそれに伴う損失補填が可能でした。
今回購入した発電所はすべて千葉の内陸部の丘陵地であり、近くに川もなく、崖や山に隣接していません。
リスクが高いのは昨年の台風被害地であること、近くの太陽光発電所で設備盗難が発生していることでした。
結論としては保証、保険でリスクに備えることで太陽光事業を始めました。
損害保険は3か所で5年50万円程度かかりましたが年間700万円程度の全体売上から考えると問題はないと考えました。